ポスターセッション 参加者
五十嵐 久留未
麻布大学 生命・環境科学部 生化学研究室
井野洋子
横浜市立大学先端医科学研究センタープロテオーム解析センター
[メッセージ]
横浜市立大学先端医科学研究センタープロテオーム解析センターの井野洋子です。出身は熊本県阿蘇郡です。よろしくお願いします。
遠藤雄大
福島県立医科大学産科婦人科学講座
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婦人科腫瘍を中心に臨床、研究を行っております。臨床検体を用いた婦人科悪性腫瘍の研究を行っております。宜しくお願い致します。
大石正道
北里大学理学部
[メッセージ]
二次元電気泳動法のパターンの美しさに魅せられてから40年、今も電気泳動法の改良に取り組んでいます。最近では、変性系と非変性系の間で、新たな方法が開発できないかと実験に取り組んでいます。
大川原佑季
群馬パース大学大学院保健科学研究科
[メッセージ]
群馬パース大学の検査技術学科を卒業後、大学院に進学しました。血清タンパク質や翻訳後修飾に興味があります。現在は電気泳動や質量分析装置を用いて研究を行っています。よろしくお願いいたします。
小澤彩夏
麻布大学 生命・環境科学部 生化学研究室
小野拓也
国立がん研究センター希少がん研究分野
[メッセージ]
長崎大学大学院博士課程に在学中で、普段は国立がん研究センターで研究しています。昨年から引き続き2回目の参加となります。よろしくお願いいたします。
梶原英之
農研機構
朽津有紀
北里大学医療衛生学部臨床検査学
楠美 理沙
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 検査技術科学専攻
久原啓資
北海道医療大学 歯学部 生体機能・病態学系 顎顔面口腔外科学分野
[メッセージ]
北海道医療大学 歯学部 顎顔面口腔外科学分野に所属しております、久原啓資(くはらけいすけ)と申します。今回、電気泳動学会での発表の機会をいただきました。ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。
久保田 颯
九州大学
[メッセージ]
今年度より九州大学生体分析化学研究室にて研究を開始いたしました。初めての学会でのポスター発表となり不慣れな点も多くあると思いますが、精いっぱい頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。
桑田 優
国立がん研究センター 希少がん研究分野/株式会社Biospecimen Laboratories
[メッセージ]
国立がん研究センター希少がん研究分野の外来研究員として、時には株式会社Biospecimen Laboratoriesの研究員として、希少がんの初代培養の樹立に取り組んでおります。
佐藤 里奈
麻布大学 生命・環境科学部 生化学研究室
榊原陽一
宮崎大学農学部応用生物科学科
[メッセージ]
タンパク質の翻訳後修飾としてのチロシン硫酸化に関する研究を学生時代からずっと続けています。 硫酸転移酵素の生化学的研究中心でしたが、ゼブラフィッシュをモデルに生体での機能も解析したいと思っています。
島崎洋次
愛媛大学大学院理工学研究科
[メッセージ]
長いこと電気泳動学会にはお世話になっています。この学会は色々な場所で開催されるのが楽しみでしたが、新型コロナの関係で昨年から会場にいけないのが残念です。ビールと新鮮な魚が恋しいです。
土屋流人
国立がん研究センター希少がん研究分野
[メッセージ]
国立がん研究センター希少がん研究分野・千葉大学大学院医学研究院整形外科学所属の土屋流人と申します。整形外科臨床に還元すべく肉腫の基礎研究を行っております。どうぞ宜しくお願いいたします。
中居佑介
横浜市立大学 医学研究科 微生物学
中川莉杏
学習院大学大学院
長塩 亮
北里大学医療衛生学部臨床検査学
西 真由子
横浜市立大学 医学部 微生物学
藤井一恭
鹿児島大学医学部皮膚科
[メッセージ]
皮膚悪性リンパ腫の治療に関する研究を主体に、皮膚悪性腫瘍の研究を行っています。新規治療の開発や発癌のメカニズムについて興味を持っています。
藤村泰地
九州大学
[メッセージ]
今年度から九州大学生体分析化学研究室に配属されて、研究を始めました。ポスター発表は初めての経験ですので不慣れな点が多いと思いますが、精一杯頑張らせていただきます。よろしくお願いいたします。
藤本和実
文京学院大学 保健医療技術学部
三木太陽
九州大学
[メッセージ]
初めてのポスター発表で至らぬ点も多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。
宮川諒也
福島県立医科大学 医学部 基礎病理学講座
[メッセージ]
福島県立医科大学医学部基礎病理学講座所属の医学部5年の宮川諒也です。私は福島医大MD-PhDコースで同講座の杉本先生、小林先生のもとで抗体を用いた悪性腫瘍に対する研究を勉強させていただいています。
森山隆則
北海道大学名誉教授・札幌保健医療大学非常勤講師
吉松有紀
国立がん研究センター研究所希少がん研究分野
米窪 莉子
麻布大学 生命・環境科学部 生化学研究室
渡邉元樹
京都府立医科大学 分子標的予防医学
[メッセージ]
抗腫瘍効果をもつ天然物は、構造上、ある種の共通点をもつタンパク質に結合することに気づき、自然の摂理に感動しつつ、要は「天然物はだいたい身体にいい」説を生化学の言葉で証明するのが私のライフワークです。